お庭でペットが遊べるように!脱走対策その3

公開日:2021/09/26(日)
本日は、脱走を防ぐためのフェンスについてご紹介します

たとえ敷地をフェンスで囲っても、低いフェンスや足を掛けれるフェンスでは意味がありません。
猫の場合、体の高さの約5倍、150cmほどはジャンプできるようですのでそれ以上の高さにするとともに、
隙間の少ないデザインもしくは手足を掛けづらいデザインのものを選ぶのがいいようです


LIXIL AB YL3型 横ルーバー3 2段柱 60角 形材 68,354 円〜(工事・税込)


ルーバーフェンスであれば風も通すことができ、手足を掛けることが出来る隙間がありませんね

お庭でペットと快適に過ごすための商品はまだまだありますので
お気軽にご相談ください





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