2013/07/28(日)に書かれた記事です。

記事の内容が古くなっている場合がございます。

タカラスタンダード紹介ブログ「動線がポイント!キッチンレイアウト」

公開日:2013/07/28(日)
タカラスタンダード商品紹介コーナー

この度、ファミリー庭園では
システムキッチン・システムバスで有名な大手住宅機器メーカー
『タカラスタンダード』の商品を取り扱うことになりました

なぜ、タカラスタンダードなのか・・・
それは、当社社長がタカラ愛用者であり、長年使っていて、
傷もなく、色劣化もないホーロー製品に惚れ込んでしまったからです。

商品のすばらしさを是非、たくさんの方に知ってもらいたい!!という経緯です。

ということで、タカラスタンダード商品にまつわる情報をお届けすることに・・・



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みなさま こんにちは


昨日はキッチンスタイルによって生じるメリット・デメリットについて
ご案内しましたが、本日はキッチンのレイアウトについて


キッチンレイアウトと言っても様々ありますが、レイアウトを決める時に考えたいのが
調理・後片付けの動線です
食材をストックをする場や調理から配膳、片付けまでのスムーズな動線だけでなく
必要なスペースも考えつつ、レイアウトを決めましょう




■ I型
最もスタンダードなレイアウト。キッチンの幅を広くしすぎると、平行移動が増えて大変です
省スペースな狭いキッチンに適しています



■ II型
シンクとコンロが分離された並列型のレイアウト
カウンター上に広い作業スペースが欲しい場合にオススメです



■ L型
作業スペースも広く取ることができます
コーナー部分がデッドスペースにならないように配慮が必要です



■ U型
作業スペースも広く取れ、収納も確保できます
三方を囲むので、クローズドキッチンに向いています






■ フラット対面型
ダイニング側とフラットにつながるレイアウト
I型と同じレイアウトですが、料理しながら家族とコミュニケーションが図れます



■ シンクアイランド型
一部を独立させたレイアウト
広いスペースを必要としますが、家族や友人との料理が楽しめます



レイアウト選びには、「作業中にどう動くか」という動線がポイントになるんですね
ショールームにはレイアウト別に、キッチン展示しているところもございます
実際ショールームで、実物でシュミレーションして体感してみるのも大事ですね
お目当てのレイアウトキッチンの展示があるか、行かれる前に確認してみてくださいね


ショールームへ行こう♪ キッチン編





タカラの商品をファミリー庭園水周りHOPで販売しております♪
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本日もお付き合いいただきありがとうございました





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